LINE Payカードを作りました
LINE Payカードには2種類あって
①その場ですぐ発行。オンラインのみで利用できるバーチャルカード(JCBに加盟)
② 実店舗で利用できる。LINEで申し込みをして郵送で届くプラスチックカード(LINE Payカード)
今回は②のプラスチックカード(LINE Payカード)を作りました
LINE Payカードは入会金や年会費は無料
買い物やチャージなどで使用したら、ほぼリアルタイムで LINEに通知が入るので
管理しやすいです
クレジット機能がないため、年齢制限や与信審査もありません
ここにメリットを感じLINE Payカードを作りました
なぜなら近々、娘が修学旅行で台湾を訪れる予定なのです
お小遣いとして1万円を台湾ドルに両替しました(学校の先生が小遣いは1万円で足りるというので)
3泊4日の修学旅行
親としては1万円の小遣いで足りるのか不安です(^◇^;)
念の為日本円も持って行き、足りなかったら現地のホテルで両替できるそうですが。。
そこでプリペイドカードを持たせては。。?
と思いつき色々調べました
調べていくうちに、台湾でも日本のLINE Payが使えるということを知りました
とりあえず、娘名義でLINE Payカードを作成
クレジット機能が無く、チャージした分だけ使えるから安心〜♬
なんて思っていたのもつかの間。。。
台湾ではクレジットカード経由での支払いにしか対応していない
そうですε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
つまり対応しているのは
LINE Payに登録しているクレジットカードで支払われるApple Pay方式なので
今回娘用に作ったLINE Payカードは
コンビニや銀行口座などからチャージした分だけを使うタイプなので
台湾では使えない。。。。と(´;ω;`)
ああ悲しい。。。
皆さんもお気をつけくださいね
せっかくLINE Payカードを作ったので
上手に活用して LINEポイント貯める‼️と意気込む娘
とりあえず普段使ってくれるようなので
作ってよかったのかな。。と思う今日この頃です